新着Pick
2206Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
この特集でも名前が挙げられている企業に勤めていた、技術者でもあり起業家でもあるユダヤ系米国人の友人に次のように尋ねたことがあります。

「なぜイスラエルからイノベーションが生まれるのか?」
その人の答えは、「我々は長く、自分たちで創ったものではない、様々なルールに囚われてきた。そのルールに則っるのではなく、自らルールを創る側になりたいという気持ちが強かった。それがイノベーションを生む原動力の一つになっている。」

イスラエルは2000年にいち早くプログラミング教育が高校で必修化された国でもあり、教育の観点からも大変興味深い連載。楽しみにしています。
人口の少ない小国でいうと、フィンランドなど北欧諸国も、テクノロジーへの傾注で注目されています。イスラエルでは以前は、「なぜノキアのような巨大企業がイスラエルで生まれないのか」と議論されたといいますが、今、ノキアが倒れ、スタートアップの時代が来ると、「スタートアップこそが、イスラエルらしいイノベーションのあり方だ」と自信を深めているようです。

また、イスラエルは人材も多様性が深まっており、必ずしもユダヤ人ばかりがテクノロジーを担っているわけではありませんが、やはり、それでも建国の祖であるユダヤ人のイノベーションの才能については、特集で深めていきたいと思っています。
同様の記述があるけど、ユダヤ人の中でも欧州に起源を持つアシュケナージ系に科学的業績集中していて、人類全体の0.1%の人口で自然科学系のノーベル賞の25%受賞している。この解を遺伝的変異に求めた「一万年の進化爆発」という本はとても面白かった

>追記

上記の本についての戸田さんのまとめが秀逸。歴史的背景から指摘し辛い仮説を科学的な分析と大胆な姿勢で提示している野心的な作品
やはりずっと社会のメインストリームにいられなかったから起業家精神が身についてるよね
ユダヤ人及びユダヤ系米国人の友人・知人が何人かいますが、彼らの知性は驚くべきものです。そして彼らのメンタリティにはある種の心地よさを感じます。歴史的な理由から日本人に友好的なのも相まって、特にチャレンジ精神を持つ日本人とは相性がとても良いのではと思います。
記事にもあるように無人航空機(ドローン)はイスラエル生まれの技術といえます.もちろん,その原型(遠隔操縦する航空機,無人の標的機)は第2次世界大戦時からありましたが.「プレデター」(ジェネラル・アトミックス社)の元となる機体を開発したエイブラハム・カレムはイスラエル出身です.
詳しくは「無人暗殺機 ドローンの誕生」が面白い.
http://amzn.to/2rsaeMC

1973年の第四次中東戦争,エジプト軍の対空防衛網に大苦戦したイスラエル空軍が,無人の「おとり」の飛行機を開発したのが始まり.天才技師エイブラハム・カレムによる.しかし,祖国イスラエルの自らへの不遇に不満を持ったカレムは,1977年にロサンゼルスに移住して,自宅のガレージで無人航空機を作るベンチャー企業「リーディング・システムズ」を立ち上げた.そこで開発された機体の性能は当時の常識を凌駕し,やがてこのリーディング・システムズがジェネラル・アトミックス社に買収されて,プレデターを開発するに至りました.

また,自動運転に使われる画像処理技術がイスラエルで発達したのも安全保障のため.

まさに,戦争は発明の母.
一緒に商売するときは気をつけた方が良いですよ。あまり持ち上げすぎると痛い目にあうかもしれません。

追記:ちなみに皆さんイスラエルの技術の話をされていますが、あと2~3年経てば主戦場がイスラエルから東欧に移るだろうと思われるので、あまりイスラエルに張りすぎてもよくないと思います。特にBlockchain関連の技術者は中国や東欧に非常に多い印象を受けます。

Israel’s position at cutting edge of global tech is at risk due to talent shortage
https://venturebeat.com/2017/06/26/israels-position-at-cutting-edge-of-global-tech-is-at-risk-due-to-talent-shortage/
強い軍事的脅威と、限られたリソースの中で、情報や軍事研究を重視するカルチャーがあるからではないでしょうか。

イスラエルと同様に、例えばフィンランドやエストニアも近年スタートアップが盛んですが、それらの国では徴兵時にテクノロジーやマネジメントを学び、その経験を活かしたベンチャーが何割もあります。それらの国では、徴兵制度を産業政策の一つとして位置づけています。

「イノベーション」の生み方に法則はないと思いますが、一般には緊張感と自由度がプラスに働き、その意味において軍事研究の有無は一定の影響があると思います。

日本の経産省や内閣府が「イノベーション戦略」などと銘打っている領域は、そのほとんどが従来軍事産業としてあえて避けてきた分野ばかりです。

自国を自分で守らないならば、そうしたイノベーションはある程度犠牲にするのは仕方がありません。いいところ取りはできませんからね。別の戦略を考えねば。
なんか誤解を産みかねないタイトルの連載ですね。ちょっと不適切な気がする。イスラエル人=ユダヤ人=ユダヤ教徒じゃないからね。
ユダヤ人と聞いて思い浮かぶ人物の一人が、ジョージ・ソロス。そのソロスが尊敬していたのが、カール・ポパー。ポパーの『開かれた社会とその敵』を読むと、不確実な未来との向き合い方が変わります。
この連載について
イスラエルのテクノロジー企業が、世界を席巻している。もはや「中東のシリコンバレー」どころではなく、米国に次ぐポジションを確保。その強さの源泉にはイスラエルの国策のほか、ユダヤ人たちが歴史上培ってきたイノベーションの秘策があった。世界を手中に収めるユダヤ人の強さの秘密に迫る。

業績