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Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察

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夏休み、Enjoyされましたでしょうか。INST石野です。 お盆休み直前の8/10に、皆さんご存知Wantedlyの運営会社、ウォンテッドリー株式会社のマザーズ上場が承認されました。 ビジネスSNS「wantedly」運営元のウォンテッドリーがマザーズ上場へ HRtechの雄として、そして新しい人材採用のプラットフォームとしてスタートアップを中心に絶大な人気を誇るWantedlyの上場という...
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記事の偏見を交えた印象操作がひどいな、久しぶりに他人の悪意に嫌悪感を感じた。この企業の経営者が記事を煽ってる連中の何十倍も才能があるのは実績から見ても明らか。大局観は使命のある創業者しか持ち得ない、外野を気にせずに意思を貫いて欲しい。
これはダウンラウンドとは言いません。未上場時の増資に用いる言葉です。逆ザヤ上場といいます。
しかしマザーズ上場はこのところ連続初値勝ちしてますから2倍ちょっとになればそもそも逆ザヤではない。というかこれから上げていけばよいだけの話。
兎も角、上場というのは株主にとって流動化機会の提供なのです、その意味で大きな株主貢献なのです。

ダウンラウンドの説明で引用されているFacebook資本政策のブログの筆者は私です。読まれたうえでこれなのは残念です。
のみならず
「仲さんが在籍していたFacebookが一度だけシリーズDでダウンラウンドの調達をしています。しかも相手はこれまた仲さんが在籍していたゴールドマン・サックス。これは何か意図や裏があるのでしょうか」
とは下衆の勘繰りにも程があるでしょう。

目論見書の書き方を批判したいなら、起業家ではなく主幹事証券会社を批判なさい。たしかに理屈では発行体の責任ですが、発行体もその経営者も大抵はルーキー、主幹事の指導で書いてる事くらい経験者にちょっと聞けば誰でも知っている。

ストックオプションの割り当てに至っては余計なお世話です。胃を痛めるほど悩んで割り当てた経験を自分でしてからお言いなさい。

起業が足りない、日本の課題だ、と言ってるときに未だにこんな事しててはダメですよ。
私も日本のスモールIPOには一家言ありますが、それは資本市場の在り方が社会に全体に与える影響についてであって、個々の起業家は使えるものは使うんです。
冨岡さん、お教え頂きどうもありがとうございます。税金のところは、ミスリードはまずいので一旦削除致しました。
(本件は、ディールの直前は90億円、ディール時5億円、IPO 40億円辺りでと、いずれの数値の時期が近接しています。実務家の好奇心として、理論構築見てみたいな、と思います)

---オリジナルの後半部分---
【謎の資金使途について】
日本の資本市場でのエクイティファイナンスの慣行で、資金使途は「BSに残るもの(オフィス設備などの有形固定資産とか、敷金・投資額とか)」がベターという指導が主幹事証券会社から入ることがあります。
当社にこの手のご指導があったのかもしれません。

この指導が入ると、広告宣伝費や人件費を資金使途にしづらくなります。
個人的には、当社の成長のドライバーは、社会の認知度向上であったり優秀な人材の確保だと思うので(平均給与低い)、当該成長ための広告宣伝費であったり人件費を使途にした方が、投資家の納得感を得られるのではないかと想像します
ちょっと見方が一方的すぎるな。

きっと資金調達が目的ではないでしょう。
だって、たかだか4,000万円の調達だったら、これからの上場コストの方がはるかに高くつきますから。

仲さんと面識はないので詳しくはわからないけれど、これまでの顧客ターゲットである都市部のベンチャー&中小企業には、すでにあらかたリーチできていて、これから東海岸系の大手企業を攻略していくためには、上場企業としての信用というか、評価が必要だったのではないのでしょうか。
本件、色んなところで批判的意見な人が多くて驚きました。
まあ面白おかしく好き放題言うのが外野というか観客の仕事といえばそれまでですが、的外れな批判が多いなーと思ったりもします。

例えば調達額が少ないのは、経営者的にはウチの会社こんなもんじゃなくてめっちゃ成長するし市場から評価されるから株価上がりまくると信じており、実際にそうなったタイミングでドカッと調達するということでしょう。
つまり今後の成長を信じているし、株主や証券会社にもそう納得させることができたからこそ成せる技です。

社長は知り合いでもなんでもないですが、目論見書から意図するところは十分読みとけると思います。分析記事でも書こうかな。

追記:
上場前株式譲渡の税金関係ですが、株式取得者は仲CEOではなく会社ですね。減資により会社法上の分配可能額つくって自己株取得してます、そして消却してます。
個人法人間なので個人間に比べて売主の税金関係がよりセンシティブですし、理論武装は相当しているでしょうね。
自己株取得は純資産法メインで、その後の第三割は決算期またぎ+DCFメインの合わせ技ということで両者のギャップを正当化するロジックを作ったのでしょう。
黒字でネットキャッシュの会社だから調達は不要。なぜ上場するのか、大変興味深いが、下記あたりだろうか。

1)上場するが流動性の供給を絞って株価を上げた上で、その市場価格でM&AでEXIT
2)株式交換での買収をしたい
3)まだ伸びると思ってるので経営者の売出はしたくないが、上場してると採用や、クラシックな大企業への営業など事業上はプラス
色んな意見があって勉強になります。一つだけ言えるのは良い悪いではなく、現職含め個人でも利用しているサービスで、ウォンテッドリーを通じて、様々な人に会えてご縁があったのは事実です。
会社経営したことのない人の目線
いろんな人の思惑がいろいろ働いたことは推察されますが、ひとまずIPOまで来れたことはポジティブに捉えるべきことだと思います。
個人的にはあと2-3年未上場で育ててもよかったのかなとは思いますが、上場をドライバーにして一気に駆け上がるというのも経営判断としてはとれるオプションだと思います。
弊社もユーザーなので、上場キッカケにより良いサービスにしていただきたいですね。