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就活生を悩ませる「コミュ力」の本当の意味 コピーライター山本高史さんインタビュー

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注目のコメント

  • コピーライター

    肝に命じます。→ "コミュニケーション能力というと、『表現する⇒伝える』ことだけだと思っている人が多いですが、実は『知る』ことが前提なのです。知っているから考えることができる。考えるから表現できる。表現するから伝えることができる。その流れを想起しただけでも『知る』ことの重要性がわかると思います"


  • GMOペパボ/白楂古聿 ナラティビスト/ウェブコンサルタント

    本物の「コミュ力高い」人は違う圏域にも混じっていける。それは知っている量が多いから。僕の世代ではコミュ力の土台となる「知る」の部分はテレビが沢山くれた。今もわずかにその成分があると思ってザッピングしてる。


  • インターネットビジネス

    >「自分のゼミでは、毎年『就活は自分のプレゼンだと思え』と指導しています。自分という商品を、受け手である企業にどうやって買ってもらうかをプレゼンするのです。広告と同じように、自分のベネフィットを明確にして優位性・差別性を伝えるのです。他の就活生は競合相手です。面接担当者が『さっき聞いたような話だな』と飽きさせるようなやり取りでは俎上(そじょう)にも載せてもらえません。まさに自分広告です」

    これはその通りなのですが、やりすぎると嘘の自分を演じる事になるんですよね。殆どがこのパターンな気がします。そもそも、大学4年間で自分の商品価値を生む事ができた学生がどれだけいるのか。

    「やりたい事」と「できる事」の二軸でマトリクスを作って考えた時、学生時代何も何かに打ち込んだ経験の無い人は、就活の時に「できる事」に当てはまるものが無いんですよね。だからまず「やりたい事」から考えて、迷いに迷って「できるようになりたい事(やりたい×できない)」を見つけたのは良いものの、とりあえず受けた大企業なんかには即戦力を求められて、結果として能力不足と判断されてお祈りされるんだと思います。やりたいなら、努力の形跡があって当然だろ、と。

    世間的に「自分探し」と言われるのは、この二軸に入るものを自分なりに整理する事だと思います。また「自分づくり」は、この二軸に入るものを新たに生み出す事で、かなり時間が必要です。アピールできる程の「できる事」が無いと、就活では役に立たないでしょう。

    まずは色んな事を経験して「自分探し」をして、早いうちにこれだと思う世界を見つけて、そこから「自分づくり」にシフトできれば、良い感じに商品価値が高まるように思います。


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