アップル社員証の裏に書かれた「成功のための11のルール」
コメント
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とごにも、こう言うのがありますが、
もっと身近なものなんですね。
たぶん、普段の行動からにじみ出るようにすることが、
言いたいことでかつやりたい事なんでしょうね。
こういう小さな積み重ねが企業を作るんだと
理解できました。
注目のコメント
これ、今の時代でも全然古びていないですね。特に「全員で床を拭け」はベストなコンテンツ、ベストなサービス、ベストなプロダクトを作り続けるためには一番大事だことだと思います。
自分のことだけでなく、常に全体を見渡して、こぼれ落ちていること、見逃されそうなこと、そこに目を配らせて、改善を続けていくこと。コンテンツでもサービスでもプロダクトでも、一番大切なことだと実感。2.常に真実を語れ。悪い知らせほど早い方が良い。
→コリン・パウエルも言ってました、「ワインと違って、悪い知らせは時間と共に良くなることはない」と。
人間なので、言いたくないという気持ちや、「もしかしたら時間と共に状況改善するんじゃないか」という淡い期待を持ってしまうので、取り繕うことなく即一報を心掛けています。
加えて、「その時最も話したくない人と話す」ことも励行しています。過去の経験に照らしてそれが一番の近道だと思います。
3.最高の誠実さが求められる。疑問があれば、聞くこと。
→「自分は何が分かっていないか」を分かっていること、その事実に誠実に向き合えることが大事だと思います。*難しく考えすぎない。
*楽しむこと。でなければ価値がない。
あたりは、まぁそうだよなと思うけど、それ以外は、当たり前すぎて、こんなもん当然教えるでしょという内容。
電通の鬼十則の方が、ずっといい。
<電通・鬼十則>
1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。