コトによっては身を滅ぼす「人に認められたい」という病

コメント

選択しているユーザー

• 村中 毎悟克

  「こと」に向かわず、「人」に向かっているから。

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2017年08月05日

  みんなと違うことをすると、最初は、人はそれを認めようとしません。しかし、結果が出だすと少しずつ認める人が増えてきます。誰も認めようとしないことこそが、新しく面白いことが多いと思います。認められるかどうか、関係なく、「面白そう」を追求すべきだと思います。
• 馬場 正敏

  個人投資家

  ・2017年08月05日

  他人本位は疲れると夏目漱石が言ってました。自己本位、自分で夢や目標を持ち、それに向かって頑張ったほうが良いと思います。結果が出たりすればそれが喜びにもなります。他人から認められることを喜びとすると、人間70億人いるので、認めてくれない人に気をもみ、かえって認めてくれる人をないがしろにして、喜びもわからなくなってしまいます。悟空のように強くなることを喜びとしたほうが良いと思います。
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2017年08月05日

  人に認められたいというのは、人に認められることを通して自分で自分を認めたいってこと。承認欲求の強さは、自己肯定感のなさと比例するんですよね。そして自己肯定感が低い人ほど他人に対して攻撃的になりがち。だから欲求に反してどんどん人から認められなくなるという悪循環に陥る。