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CRISPRで改変された人間の胚が実験室で作られた、だがデザイナーベイビーへの道はまだ遠い

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    テクノロジーの進化は人間の外部機能の進化.(あまり軽く「進化」という言葉を使いたくないが) モノと人間の境界が融合して,人間の身体機能が外に染みだしていっている.だったら,人間の内部機能自体を進化させるはどうか? ゲノム編集という手段を手に入れたが,こちらはやってはならないという.例えば,人間は空を飛ぶ機能を持っていない.そこで飛行機を作って外部機能としている.では,空を飛べるように人間の内部機能(ゲノム)を変化させるのはどうか? 人間の外部機能を拡張させる飛行機を作るのと,どこが違うのだろう? 人間の知性をアップさせるAIを人間の外部に作り,それと融合しようとしている.人間の知性自体をアップさせるのとどこが違うのだろう? うむむむ...


  • 異種 看護職

    生物は強い種が生き残る。一見正解のようだが違う。
    試験管で遺伝子改変が行われるようになると、
    数百年たてば、悪劣な遺伝子は排除されて、
    画一化した遺伝子を持つ人間が増える。=柔軟性が失われる。
    人類が失った、「その時代の悪劣遺伝子」がいつ役に立つともわからない。
    遺伝子改変からくる代償を、未来の人類はどう支払っていくのか。


  • 英語科主任教諭

    CRISPRについては注目して追っていかないと、とは思っているが、日々新たな話題が出てくる。この分野の発展や応用のスピードの速さ、といえばそれまでだけど、ワクワクするこの分野の技術発展やアイディアのスピードに倫理観が追いついていくのか不安。


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