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超大型の旅客機「A380」が売れないエアバス、起死回生の秘策とは?

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    A380の初飛行は2002年.シンガポール航空の豪華仕様の機体に(エコノミーで)乗ったことがありますが,素晴らしい機体でした.
    1990年代.ボーイング7747に対抗するために開発が始まりました.一方のボーイングは超音速旅客機「ソニック・クルーザー」の開発を発表.二つの航空会社の戦略の違いが明確になっていました.そうして2000年代初頭にA380が完成したのですが,一方のボーイングは超音速旅客機を断念.実は超音速旅客機と同時に,低燃費,低環境負荷の中型機B7E7の開発を行っていたことを発表.ボーイングの戦略は180度転換.この7E7が787になりました.B787は開発遅れ,初期トラブルがありましたが,ベストセラー機へ.A380との違いが明確になりました.エアバスもB787に対抗するためA350の改良型を発表しています.


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