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中国には広大な「シェア自転車の墓場」が生まれている──その異様な光景

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注目のコメント

  • 大場 紀章
    エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    "怠惰なサイクリストが大量にいることを予想できた人はいなかった。"

    んなわけないでしょ。デポジット料金だけでも儲かるシステムにして、台数を稼ぐために利用しやすい乗り捨て制にすることで儲けて、後片付けを行政に押し付けた格好になっただけ。

    コミュニティサイクルの歴史は結構古い。「共有地の悲劇」的な外部不経済が発生してしまう市場システム設計の単純な失敗に過ぎず、極めて中国的な結果だ。


  • 占部 伸一郎
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    先日、30万本分のシェア傘が「蒸発した」という記事もあり、これもすごいゴミになってそうですが、
    https://newspicks.com/news/2367166
    シェア自転車でも放置自転車になって結果として撤去されているものも多いんでしょうね
    なかなか衝撃的な写真です
    でも、これだけ「在庫」があれば、これを「原料」として商売を考える人も出てきそうなのが中国。ダイナミックですねー


  • 是枝 邦洋
    コーポレイトディレクション プリンシパル

    現時点で、市場全体に投入されたシェアリング自転車は約2000万台、参入企業は50社と言われていますが、収益が上がっている企業はないようです。
    また、記事にあるとおり、住民からの苦情も増えてきています。

    ただ、企業や政府が無策なわけではないようでして、例えば北京市では、第13次五カ年計画中に、市中心部に自転車専用道路を3200km作ると言っていたりします。実際、環境に優しい短距離移動手段として、高く評価されているようですから、禁止することはないと思います。

    恐らく、滴滴のときと同様に、これから企業の淘汰と政策の整備が行われていくのではないでしょうか。


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