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パナソニックが取り組む「ヨコパナ」の強化とは? 未来住空間創出プロジェクト「HomeX」開始

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  • サクセスラボ株式会社 代表取締役

    消費者としては、ヨコパナ化が進むことで私たちの住まい方の価値が変化する気配を感じられてワクワクする。

    ビジネスパーソンとしては、リテンション・モデルへの配慮、カスタマーサクセスへの取り組みが(検討されていそうな)気配すらしない点が非常に残念。シリコンバレーではもはや常識なカスタマーサクセス。日本企業代表のパナソニックにいち早く成功事例をつくってほしいところだ。


注目のコメント

  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    スカンクワークだったはずの「The HomeX」が入社100日で外部に明らかになりました。Home Experience の略語で名称は元々はうちのシリコンバレーのデザイナーが名付けたものです。彼女がHomeXのデザインを持ってきたのは前回ボロクソに言って「こんなのはおれの知ってるデザイナーの仕事ではない」と、5分で部屋を出てしまった後のリベンジの会でした。アップルの新本社目の前のクパチーノのオフィスでした。その日彼女が説明したHomeXはそれでもまだすごく幼稚なものでしたが、私はこの時に「いける!」と感じました。コンセプトをきちんと理解してもらえた感じがその時感じ取れたからだと思います。

    昔のパナソニックではまだこのアーリーステージのプロジェクトがメディア向けに開示されることはまずあり得なかったそうです。前日経営会議で話したのも翌日会見セットしたのも私ですが、HomeXの露出のGoをかけたのは私ではありません。当然トップシークレットだと言われると思ってましたから。随分と覚悟を感じましたね。これがたった100日で世に出たことに、私自身は大きな内部的な変化を感じます。


  • Panasonic(株)出向 主幹

    いい。よい着想得られた。


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