「尊重するより面白がれ!」リクルートの人事制度にみる、個性の違いから価値を生むヒント
コメント
注目のコメント
瀬名波さん、いいですね!
一言一言がストーンと肚に落ちます。
こんな方と仕事したいです。
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ぐちゃぐちゃ言っても本当にそれが組織のためとか、誰かのためになるんだったら、なんだかんだ言ってやってくれる(めっちゃリアル。最後は人、そして大義)
圧倒的なレベルでのイノベーションに向けて、最初のステージとしての生産性アップですよ。かける時間を減らすことが最終目的ではまったくなくて、アウトプットの量と質の圧倒的な向上がゴールだと私は思ってます(本質ですね)
おもしろがることによって、ふだん踏み越えられない線というのが踏み越えられるようになって、そういうチームになるとやっぱりいい風が吹いて、いい仕事ができるようになるんです(体感的にまさしく!肩ひじ張らずにある意味ノリで始めたほうが、最後まで突っ走れる気がします)面白い記事でした。
よく言われる内容ですが、如何にして平均化をなくし、とんがったやつ、差異を大切にして行く集団にするかが大切だと。これ日本の教育は真逆なことしてますよね。もちろんある程度までは平均化というか、人間としての常識、人間としての賢さは必要だと思いますが、そこからはその人にしかないものを引き出してその引き出したメンバーで構成して言ったほうが、不測の事態に対して強く対応できる気がするんですよね。いかにもリクルートっぽい台詞
>一人ひとりの可能性にも、正直そんなに着目している風土じゃないという人事部長や経営者だったときのまず1歩。どこから始めますか。
>そんなの超簡単ですよ。
>自分からやればいいんですよ。