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凄いですね。
負けてられない。
POP以外にも様々なやり方ができそうで、楽しみです。

著者のPOPも入れて欲しい(*^^*)
https://pbs.twimg.com/media/DFqUz_TV0AEOib_.jpg
ARが普及した際のアプリケーション先としてはPOPは明確。
ただし、"した際の"のARデバイスの一般普及がボトルネックだ。デバイスの普及をドライブするキラーコンテンツが待たれるが、残念ながらPOPはユーザ側に強烈バリューを提供するわけではなくB側のニーズ起点なので、普及後のOne of用途としては有望だが、普及をドライブはしない。
書店AR!なるほど、正しい。デジハリ☓日販のハッカソンで生まれたという点もそそります。産学連携ハッカソン実装の好例。
最初はピンときませんでしたが、手がけている方々の、本やPOPへの熱量が伝わってきて、これはこれで本屋を楽しくするツールになるんじゃないかと思い直しています。
私も少なからず熱いPOPに影響されるタイプ。書店の情熱が本屋さんを盛り立てていけるっていいですね。
実際の現場に聞いてみればすぐ分かると思うが、ユーザーにとっておそらくこれは「めんどくさい」。何故わざわざアプリを入れて見なければならないのか?そこがどう改善できるかどうか。
スマホをわざわざかざす使い方だと流行らなさそうですね。
メガネ型、コンタクトレンズ型のウェアラブルデバイスで意識せず見れるようになれば、すごく良いと思います
面白いとは思うんだけどね、専用アプリをダウンロードしないと見れないというハードル。私は懐疑的。
わざわざダウンロードします?そのアプリ。

アプリレスで、こういうことやってくれたら多言語POPだらけで困ってるインバウンド担当者には朗報なんだけどなー。
これは単純に感動。
手書きPOPというアナログと、最先端の技術が融合。
その場所でしか得られない体験が付加価値ななりそう。