休日はメール禁止 仕事が好きすぎる人が休むために、ルールを作ってみたら...
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Googleの週末メール禁止ルール、すごくいいと思いました。返事がなくても仕方ないと思えるし、いちいちメールチェックしないでいい。
チャットオフラインやカレンダーのブロックは、休んでいるという意思表示。便利なツールを働くためだけじゃなく、休むために使う。
とはいえ、休み方はわかっても、「なぜ休まなければならないか」が腹落ちしていない人が多い。仕事が好きでやりがいを感じている人ほどそうでしょう。
執行役員の岩村水樹さんに、じっくりお話を聞きました。
BuzzFeed Japanでは、働き方と表裏一体の休み方の特集
#だって休みだもん
を実施中です。
https://www.buzzfeed.com/jp/yasumi
注目のコメント
忙しい方や仕事で疲れているビジネスマンに読んでもらいたい記事です。とても賛同します。こういうメリハリは良いですね。
賛同した上で、私の場合は少し家庭の事情でアレンジして行動しています。休日はしっかり休みますが、その中でも細切れにメールは見たりします。それでストレスにならない人間だし、その方が仕事が溜まらないので私は楽です。
逆に平日の仕事中でも3人の小さな子供がいるので奥さんから子供がらみのスケジュール連絡がよくきて仕事の調整をしますし、家庭の都合で遅く出社したり早退したり、中抜けしたりするので、一日の中でも仕事とプライベートをうまく組み合わせて対応しています。メールも同じ。
基本的には休む時は休む。仕事する時は仕事する。これを日単位ではなく時間単位で区切って行っています。楽しいゲームでもずっとやっていれば疲れますからね。ある程度は記事に納得できます。
ただ、楽しいのにそれをさせてもらえない方がストレスだと思いますし、楽しんでいる人は「仕事」の捉え方が違うのではないかと思います。
私はルールを作る必要性を感じません(ただ、寝る時間は7時間と読書の時間は30分確保しています)。