蓮舫代表：戸籍資料を公開「公党代表としての立場を勘案」
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注目のコメント
色々言ってますが、蓮舫さんの二重国籍解消は結局昨年だったということですね。
恐らく1985年の国籍法改正で自動的に日本国籍を取得したものの、3年以内に台湾国籍を離脱する必要があったのを忘れて、違法状態のままここに至ったのでしょう。
本人に悪気があったとは思いませんが、しかしその後の対応は最悪でした。
素直に謝ればいいものを、選挙公報に、1985年に台湾国籍を離脱と記載したことを経歴詐称に問われることを恐れて、嘘に嘘を重ねる答弁をここまで繰り返してきた訳です。
以前も学歴詐称などで当選無効となった議員がいましたが、結局蓮舫さんはそれが恐ろしかったのでしょう。
残念ながら、いざ事があった時には、日本の首相となる可能性がある野党第一党の党首としては不適格と言わざるを得ません。
せめてその進退はご本人が潔く決めるべきでしょうね。加計学園のときは毎日叩きまくってたのに、こっちはちょこっとしかしませんね。
自民をできるだけ落として、民進が落ちないように配慮する。
こういう悪質な政治操作はやめないだろうか。
メディアが身内には激甘なので尚更たちが悪い。※追記
反蓮舫だ反安倍だの話ではなくて、公選法違反だってことです。そしてそれを嘘で逃げようとしたという話。
台湾国籍を離脱せず選挙に出たらダメ。
謝罪や説明などは意味はなく、経歴詐称で当選した違法行為なので粛々と退場しなければならないのですが。
※原文
1989年から2016年まで→国籍法違反
2016年10月に国籍選択宣言をしても経歴詐称は確定していることになります。
経歴詐称なのですから議員辞職と歳費の返還は必要でしょう。
これをルーツだとか人権だとかひどい問題のすり替え。
蓮舫が説明したから安倍晋三にもモリカケの説明責任があるとか意味不明すぎて笑える。
さて、民進党は次どうなるんでしょうね。
前原氏あたりが出てきたら「変わる気ゼロ」という表明になりますが、本人達が気づいてないかもしれない。
