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電気自動車が化石燃料車を追い越す、2040年までに販売逆転-BNEF

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注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    石油に十分な埋蔵量があるのならば、当然こんな話にはならない。40年前から可採年数が減っていない、技術革新でシェールオイルがあるから大丈夫、なのではなかったのか。

    いや、そんな事はなくて、低コストで入手できる石油の時代は既に2006年に終わっている。

    ハイブリッドや電気自動車、地球温暖化問題も、世界経済の低成長低金利、テロの多発、米中の対立の深まりは、21世紀における石油供給問題と切っても切れない関係にあると思います。

    この時代を生き延びていくこと。それが「ポスト石油戦略」です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    リチウムイオン電池は車両側の話で、普及については記事末尾に挙げられている「充電スタンドの整備を巡る問題」が喫緊の課題と考えられます。大きくは充電器自体のコストと設置台数の2点でしょうか。これは車両の販売台数の伸びにも大きく影響を与える点。
    なお、標準化などが議論されていた規格については、現状CHAdeMO、Comboなどのマルチ充電器をベースとする取り組みもあるようです。

    充電インフラ整備事業採算性等調査報告書
    http://www.cev-pc.or.jp/chosa/pdf/H25_chosa_1_honpen.pdf

    日中新エネ自動車と充電インフラ共同研究成果報告
    https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwizsdOrm_3UAhVEXbwKHX2FCzkQFggmMAA&url=http%3A%2F%2Fwww.jc-web.or.jp%2Fjcbase%2Fpublics%2Fdownload%2F%3Ffile%3D%2Ffiles%2Fcontent_type%2Ftype019%2F573%2F201612191640521595.pdf&usg=AFQjCNF0qgQfLdGnPOi6rnf8jHZkeWwuwA

    欧米自動車メーカー6社が協力、欧州で急速充電器を数千カ所に設置へ
    http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1611/30/news047.html

    2015 活動報告書 CHAdeMO協議会
    https://www.chademo.com/wp/pdf/japan/2016GA/FY2015ActivityReport_jp.pdf


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    予想の一つとしてPick。今から20年ほど。ちなみに、今から20年前の1997年には初代プリウスが発売された。
    自動車は交換サイクルが長い商品だし、ガソリンスタンドや電気スタンドなどインフラも重要。追い越していくとすれば、どういう普及率の「S字カーブ」を書くかは気になるところ。


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