Appleのティム・クックCEO、自動運転システムの開発について認める
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なぜ世界中で「自動運転」がもてはやされているのか。単なる技術革新だと思われています。しかしドイツではメルケル首相までもが、「20年後には運転免許証自身が特別許可になる」と言いだしています。これはあたかも技術革新を礼賛しているように見えますが、要するに私たち一般人の移動の自由が実は奪われるというものすごい世の中が20年後に迫っていることを意味しているのです。
「自動運転車があるから大丈夫」と言われるかもしれませんが、そうではありません。なぜならば、情報公開サイト「Wikileaks」が先般明らかにしたVault 7と呼ばれるCIA(米中央情報局)によるハッキング・プログラムによれば、明らかに自動運転車を、搭乗者の意思とは無関係に転覆させ、搭乗者を殺害することがもくろまれているからです。自動運転車はその意味で「殺人兵器」なわけです。それではそうした「不可解な事故」が続いても、皆さんは自動運転車に乗るでしょうか?乗らなくなります・・・となると、当然、私たちは移動の自由を奪われるのです。ローカル社会・経済にのみ生きる存在になりかねません。何せ、自動車免許は「特別なもの」になるのですから。
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注目のコメント
自動運転はテクノロジーをどうこうするよりも、道路にセンサーを埋め込んだりするなどインフラをどうにかしないと実現にお金も時間もかかりすぎるように思えます。
いくら自動運転のAIの頭がいいといっても、動物や子供が飛び出してくる不確定性に満ちた空間は処理しきれないでしょう…。パーティなどで「アップルのエンジニア」によく会いますが、アップルの自動車関連のエンジニアは「新製品を担当してる」とボヤッと具体的な言及はせず、単に「おー、パナソニック。あのさぁテスラってさ・・」と自動車関連の質問攻めをし、「前はxxxって自動車部品会社にいた」と言いお互い何事もなかったように「じゃぁねー」と連絡先を交換して帰ります。