なぜ今、フリーランスが注目されるのか
「フリーランス」とは一体何者で、クラウドソーシングサービスの進展は彼らをどのように後押しするのか。注目される「フリーランス」の実像に迫る。
ランサーズのフリーランス実態調査からも広義のフリーランスが広がっていることが明らかに。自分はフリーランスでないと思っている方も実はフリーランスだったり。世の中が大きく変わるタイミングでは新しいことは異端にされがちですが2030年に広義のフリーランスが一番のシェアにすらなる未来。もちろん今のフリーランスの状況や支援などはまだ行き届いていない部分もありますが、新しい可能性にしっかりと目を向けそこに対する手厚いフォローを同時にしていきたい。ランサーズはオープンなタレントのプラットフォーム作りに向けて色々な取り組みもしています。タレント社員の西村さんらとともに「個」のエンパワーメントがポテンシャルを発揮できるように、「個」のエンパワーメントをしていきたいと思っています!
学校の先生もこの流れできないかなー
とか思ったりする。
・教員免許を持っている
・複業可能な会社に勤めているorフリーランス
これだけで
講師という立場にはなるが
学校で授業しながら兼業もできるわけだ。
政治教えてる人が政治記者だったり
地理教えてる人が観光アドバイザーだったり
こうなれば面白いと思うんだけどな。
お堅い「学校教育」的に見るとダメなのかな~。
「教員をナメるな」と思われちゃうのかな~。
挑戦してみようかな、と思ったりする。
私自身、ごく最近までフリーランスのライター、編集者として働いてきたので、とっても思い入れのあるスライドです。
特に、「フリーランスが突き当たる3つの壁」については、大共感。以前、レンタルDVD店のクレジット機能付きカードが作れず「私はDVDさえ返せない人間だと思われているのか……(←そういう意味じゃない)」と愕然としたことがあります(苦笑)
ランサーズの取り組みで、そういったフリーランスの不便さが取り払われるとステキだなと思いました。
NP読者にもたくさんいるであろうフリーランスの方からのコメント、ランサーズを利用したことがある方からのコメント、特に楽しみにしています!
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