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女性が直面する「稼ぐほど結婚できない」現実

東洋経済オンライン
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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    「一生懸命働く女性が、その働く意欲のために、結婚という道を閉ざされてしまうのだとしたら残念でなりません。」
    女性は結婚したがるもの、結婚できない、しない女性は不幸、という前提でオチを書いてません?

    著者は「ソロ男プロジェクトリーダー」なんだから、結婚しない女性にも同等の権利を与えて上げてほしい。
    高年収女性が、結婚はしていないが彼氏を実質養っているケースもあるし、社会の中枢に行けば行くほど、周りの男のいい加減さが目について、アホらしくなるんでしょう。
    年収の高い男の結婚率が高いのは、それだけ相手の女性が戦略的に強かだからで、逆が少ないのはヒモになり切れない男が多数だから。
    家事が出来る主夫が増えて、結婚で別姓と女性の姓での家族が可能になったら、変わるんでしょうね。

    そもそも彼女達が求めるものは、婚姻関係ではなく生涯のパートナーなので、未婚率云々より、独身女性の出産やシングルマザーをサポートする仕組みを語りたい。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    前に勤めていたグローバル金融機関において、年収数億円を稼ぐニューヨーク本社の女性パートナー(部門責任者級で激務)などは、旦那様がアーティストとかミュージシャンとかの肩書きで、旦那様が当該女性パートナー/子供などの家族を家事面で支えていると思しき方が複数いました。

    あと、ニューヨーク(マンハッタン)の公園において、日中見かけるのは、遊んでいる子供とそのナニーさんたち。子供と保護者の顔つきや風貌が異なるので、実親子ではなくナニーさんであることが分かります。

    異文化体験をして改めて思うことは、男女平等は当然のこととして、①お互いの得意分野を踏まえた家族内役割分担は必要であることと、②積極的な家事のアウトソーシング(ナニーさん/掃除の外注をお願いすること)は有効であること。

    男性も女性も「全部盛りの人生」を楽しむには、自身と家族の予算(キャパシティ)を踏まえ、役割分担と適切な資源の配分が重要です


  • オフィス しやすく 代表

    あくまで個人的な体験からの印象ですが、バリバリ働く女性ほど、専業主夫希望の男性にはなかなか出会えないというのも原因の1つかと。

    バリバリ働く女性の周りにいるバリバリ働く男性はまず「専業主夫」希望ではないし、むしろ結婚相手に「専業主婦」を求めている人が多いです。

    更に職場で出会えないから別の出会いを探そうにも、結婚相談所は男性の年収制限があったり入会金が高かったりで、年収の低い男性は入ることができない=専業主夫希望はほとんどいません。

    つまり、バリバリ働く女性はなかなか「専業主夫志望です」もしくは「メインは家事で週3パート希望です」というタイプの男性(真剣に結婚を考えている)と出会いにくいのではないかと。

    そもそも専業主婦希望の女性に比べると専業主夫希望の男性自体が圧倒的に少ない(男性は稼ぎが少ないと女性には相手にされないという先入観があるので、自分の収入が低い時点で「結婚」自体を諦めてしまう人が多いように思う)ということもあります。

    男性を養うことに(そもそも外で仕事をする側と家の中で仕事をする側は対等なはずなので養うという言い方はあまり好きではないのですが、、)抵抗ない女性は多いです。
    私自身や私の周りのバリバリ働く女性はむしろ「好きな人のためなら今よりも頑張って働ける」という考えです。
    そして相手に求めるのは年収よりも「人格」です。

    専業主夫希望の男性とそれを求める女性のマッチングサービスがあればいいのに、と思います。
    早く「女性は皆自分よりも稼ぐ男性が好き」という固定観念がなくなって欲しいです。


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