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【全訳】ティム・クック「MITでの卒業スピーチ」|人生の目的を見つける方法は「人のために尽くすこと」

クーリエ・ジャポン
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注目のコメント

  • 外資系IT Consultant

    ”自分が与えるインパクトを「いいね!」の数で測るのではなく、人生に影響を与えた相手の数で測ること。人気度で測るのではなく、自分が仕える相手の数で測ること。私自身、自分がどう見られているかを気にするのをやめた時点で、人生が豊かになったような気がしました。きっとあなたもそうなります。本当に大切なものから目をそらさないでください。”


  • 株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役

    後半の肝心の部分が有料となっているのがやや残念ですが、このスピーチを読むためだけにお金を払ってもいい、そのぐらいの素晴らしい内容です。

    まず興味深かったのは、人文科学と自然科学の関係についての考えです。アップルのような会社は技術をどんどん発展させ、それにより問題を解決しようと考えているのかと思いきや、そうではないということです。

    さらに、彼が、そしてアップルが、すべての人にとってより良い世界を築くことを目指していることに励まされます。

    ティムは、スティーブのようなまったく新しいものを創り出したり、新しい道を伐り開いていくタイプのリーダーではないようです。しかし、組織を正しい方向に導くという意味では、素晴らしいリーダーだと思います。

    実際、彼はスピーチの最初で述べたように、私たちが悩んで費やしてしまうかもしれない時間を少し節約してくれたのではないでしょうか。

    そして何より、一つひとつの言葉が、とても誠実で、思いやりに溢れており、まさに良心の人(文字どおりの意味で良き心の人)なのだと感じました。

    こんなスピーチを卒業式に聞くことができたMITの学生たちをとても羨ましく思います。しかし… テクノロジーはやはりありがたいものです。その素晴らしいスピーチを、私たちもこうしてオンラインで読むことができるのですから。

    ちょっと反則かもしれませんが、後半の有料部分にある言葉を一つだけ引用します。「他者への共感など、仕事には関係ないと主張する人が出てくるでしょう。これは前提として間違っているので聞き入れてはいけません。」

    アップルの株主総会での有名な逸話も、まさにこうした考えに基づいたものだったのですね。


  • R UX担当

    テクノロジーと呼ばれる新しい武器、魔法が何であれ、それらを利用する目的に向き合って考えた人こそ本当の価値を世の中に与える。

    武器は武器、人は人。
    どんな想いで、世の中と関わるのか がさらに問われるのではないかと思う。


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