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東横インの部屋はなぜどこも同じ間取りなのか コンビニ袋を提げて入れると“評価”を得た日常型ホテル

日経ビジネスオンライン
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コメント


注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    安藤さんがさりげなく重要なコメントをしている気がします。

    日本だけの話しでは無くて、いくつかあるんですよね、外資ホテルに。日本のビジネスホテルの海外進出がぼちぼちでてくるようになっていますが、Novotelやホリデイイン・エキスプレス、イビスホテルといった、日本のビジネスホテルに近い系体のホテルチェーンがあります。

    仕事でホテルに泊まるときは、安定感が重要なのと価格的な都合から、私はホリデイインまたはエキスプレスを使うことが多いです。24時間使えるランドリーがあり、アイロンも自由にかけられるという点が気に入っています。

    このあたりのホテルは、まさにコンビニの袋をぶら下げて、カジュアルな服装で出入りしても大丈夫です。知名度があるのでタクシーやライドシェアでも分かりやすいのもプラス点。

    東南アジアのホテルで5つ星や4つ星でやけに安くて、お手頃と思って泊まったら、かなり古くて、スタッフものんびりし過ぎでいくら呼んでも来ない・・・これなら3つ星の国際チェーンホテルの方がよかった・・・という経験が何度かあります。国際チェーンホテルだと、のんびりした国だと言われる国でも、一定の基準をクリアした接客やアメニティが用意されています。

    スラバヤのマジャパイトホテルやヤンゴンのストランドホテルのように、意図的に古い、というか歴史のあるホテルに泊まることはありますが。


  • フリーランス翻訳者

    なるほどねえ。確かにいろんなホテルに泊まると、あれ、このホテルは靴ベラがないとか、あのホテルのシャワーは使いやすかったな、このホテルは枕元に電源があってスマホが充電しやすいなとか、ホテルごとに便利な点や不便な点があるし、部屋に入ったら必要なものが全て揃っているかをまず確認し、足りなければコンビニに走るといったことをやっている。

    いつ泊まっても同じ環境が用意されていると分かれば、足りないものは事前に買って行くこともできるし、確かにストレスは軽減されるな。


  • 観光経済研究所 代表

    「同じ値段ならゴージャスな方がいい。」「去年よりもいいサービスをするのが進化」はサービスを提供する側の思い込みに過ぎない場合があるんですね。「日常が落ち着く」は大事なポイントです。


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