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【松尾豊】AI大競争。日本のチャンスは「料理」と「お片付け」

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    今年よんだAI関係の中で一番ビジネスマンがよまなきゃだめな記事
    おっそろしく、分かりやすくて
    マクロに伴ったインパクトあることを
    技術的にできる順番に応用可能にうたっている がちでマストリード

    ちょっと補足すると、調理とお片づけが重要ってとこが大事じゃなくて、松尾先生がAI によってセカイがどうかわるかの見方を学ばなきゃいけなくて

    例えば、
    信号が赤と青をもたなきゃいけないのは、目がなかったからだ。

    と、さらりといってるセカイががらりと変わる技術による今の制約を可視化することや

    それをマクロのインパクトで数値化すること、今の技術で展開可能な場所はどこかという探し方。それがたまたま牛丼だっただけで、

    大事なのは思考方法


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    有名な東大松尾研のインタビュー、ということで堅めの話かと思いきや、食や料理の機械化や牛丼を熱く語るなど、極めて身近でありながら色々な可能性が感じられる内容で大変面白かったです。
    料理や片付けに自動化余地があるのはとても納得できるしこの分野で日本が競争力を持っていき、世界をリードするというのは大変夢のある話
    若干余談ですが、子供が「ミッキーマウスクラブハウス」という番組が好きなのですが、そのなかで「ミニーが作るミニーストローネスープ」という話があるのですが、ミニーが実際にやっているのは材料を集め、分量を測るたけであとはキッチンにあるアーム型のロボットが作っていて、「ミニー作ってないじゃん!」とつっこんでいたのですが、あれは未来予想図だったということなんだなあ、と感じました 笑


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    根本的な話として「日本」単位で得意だとかどうでもいい気がする。吉野家の牛丼が最適化されてるのはその通り。


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