プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
コメント
注目のコメント
「本来ならぼくはこの2人を呼び捨てではなく「岡田先生」「吉田先生」と呼ばなくてはならないところです。」
本来ならぼくは「隈さん」「隈研吾さん」ではなく「隈先生」「隈研吾先生」と呼ばなくてはならないところです。
この連載にコメントすること自体、実は憚られところです。
と言いつつ、またコメント。
歌舞伎座は前も通りますし、機会があって中のオフィスを訪れたこともありますが、残念ながら観劇した事は新旧共にありません。
近くに来ると、劇場のインパクトで個人的にはオフィス棟があまり気にならず、唐突に現れる違和感は健在かと。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20130401/609349/岡田信一郎先生の代表作は、歌舞伎座の他にも大阪中央公会堂。
http://osaka-chuokokaido.jp/
吉田五十八先生は、数寄屋建築で有名な先生。吉田茂や岸信介の自邸を手がけられました。
オススメは、京都の北村美術館や、
http://www.archi-map.jp/mitsuo/map_of_kyoto_31.htm
都内の猪俣邸。一般にも公開されています。
https://www.ohkaksan.com/2015/12/20/%E7%8C%AA%E8%82%A1%E9%82%B8%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%8F/?mobile=1愛されているサービスほどリブランドは反発が多くあり難しいように思いますが、他方で良いサービスほど定期的にリブランドを重ねています。「悪く言われる運命」という仕事は確かにたまにありますが、長期的にみたら不可欠であるものほど強い信念をもって断行しなくてはならないものですね。