【本田圭佑・人生哲学】かっこいい人物像(後編)
NewsPicks編集部
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注目のコメント
Jリーグを始めとするスポーツクラブの抱える「社会貢献」と「利益」の両立という課題。
個人的には株式会社という器だから難しくなる部分も多いと思います。
非営利法人の「正しい」活用は一つの選択肢ではないかと感じました。このインタビューが本当に面白く、ためになります。
自分の言葉で語ってるところが、魅力的。伝わりやすい言葉で言ってほしい、というのもわかります。でもこれが魅力的です。
「持ってきた提案が面白いかだけでいい」などのように合理性を大事にしている姿勢は僕と共通します。(僕が小物なことは分かった上で)
ステイタスを気にせずに、その人が自分に対してプラスになるかどうか。自分に対して、いい人間であればいいのですよね。
「人の会社で働いてるっていう感覚」を持つなと。自分がやりたいこと、自分の仕事をやる場と認識してやること。責任感。これも同意。
「ゴールを示すこと」これは大事。目的が違うと結果的にバラバラになる。これはチームも仕事も家族も。目的は常に共有しておきたい。
最後に自分の矛盾に苦しんでるという言葉。これにドキドキしました。
明日も楽しみです。単に書き起こしで何言ってんのかさっぱりわからん。酒場の会話ログみたいなの出てきて読みにくい。本田さんだから楽しみにしてたのになぁ。
1話目はそうでもなかったんだけど、2・3話目がひどいですね。インタビュアーが何聞きたいのかわからないし、読みやすいようにまとまってるわけでもないし...
とはいえ、この連載はメルマガの一部なんですかね?(変な意味ではなく)読者は本田圭佑さんの信奉者でしょうから、生の言葉をそのまま伝えるほうが価値があるのかなぁ。