佐藤琢磨のインディ500優勝が「とても不快に感じる」と投稿したアメリカ人記者、解雇される
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形骸的な差別発言を非難させるための偽善的記事ですね。
まぁ、ちゃんとした記事を書くなら、「勝因は速いマシンではなかったから」が妥当でしょう。
記者を調べていないが、半島絡みの記者が同胞と知らずに半島ドライバー狩りをしている記事だったら、この記事自体をNPユーザーはどうやってコメントするのでしょうね。
速いマシン与えると運転できなくなりますからね。
データが全てを示していますから。遅いマシンと速いマシンとミスの仕方が顕著に出ます。
F1詳しい人が周りにいたら、「キルボタン」と「何故あの場面でバリチェロに突っ込んでいく必要があった?」
と聞いてもらえれば十分です。
注目のコメント
「特に悪気はないのだが、戦没将兵記念日の週末に日本人の選手がインディ500で優勝したことに対して、とても不快に感じる」
70年前の日本がしたことは、未だに許されていないと感じました。それは中国にいて、何かにつけ感じることです。戦争の話題に少し触れた瞬間、普段親しくしていた学生がサッと席を立って教室を出て行ったことがありました。この学生は礼儀作法が優れた学生でした。それでもこのようなことがありました。
前任校の韓国でもありました。
解雇したとのことですが、アメリカのこういうところは尊敬して止まないです。もちろん人の心の中の差別は無くなりはしませんが、建前であっても処分した点は良いと感じました。綺麗事を言うつもりもありません。人種差別発言をあからさまにすることが本当に厳禁なアメリカで、このようなtweetを記者のような職業にある人がしてしまうとは…やはりアメリカの空気が変わったことを感じざるを得ない。
しかし、すぐ彼が解雇されたのは良かった。トランプ直後に比べると、少しはマシになって来ているのじゃあないかと最近思っている。
人種差別は人の心の中の問題。ゆえに、未だに人種差別主義者は厳然と存在するからこそ、表に出る差別は徹底して叩く、というアメリカの姿勢はやはり見習うべき。
日本はこの感覚が甘い。留学していたとき、この感覚が甘い日本人がおり、女性の間ではそれは有名だった。知らぬは本人(と多分男性の日本人)ばかりなり。当然大学からも目をつけられていた。
レイシスト(差別主義者)のレッテルを公に貼られたらアメリカではもうまともには動けない。気をつけないとね。