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グーグル翻訳の超進化は、ついに日本人の「英語嫌い」を克服するか?

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    英語翻訳に注目を浴びているけれど、日本語と中国語の会議での翻訳が自動化されると、一気に市場ポテンシャルが爆発するかと。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    深層学習で進化したグーグル翻訳、かなり役に立ちます。

    月間ユーザー5億人、世界中の103もの言語に対応しているグーグル翻訳が、そのサービスを開始したのは2006年のことでした。過去10年間においては、「まあ何となく意味は分かるな」というレベルだったのですが、2016年から劇的に進化していることが、一部で大きな話題になっています。

    ディープラーニング(深層学習)を活用したこの新システムは、いま対応言語を拡大注で、日本語/英語も2016年11月に対応するようになっています。

    こうしたブレイクスルーは、テキストベースでは既に多大な影響を与えており、さらには海外とビデオ会議をする時に、リアルタイムで翻訳した言葉を字幕として表示したり、いつかウェアラブル端末が実用化した時には、そこに表示されるようになりそうです。

    尚、日本で暮らしていて実感するということは、移民や難民が入っている欧米の社会では、こうしたgoogle翻訳はコミュニティや治安、生活を左右するインフラだと言えそうです。


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    S&S investments 代表取締役

    シンガポールに居ると非ネイティブとも沢山英語でやり取りしなければいけない。ビジネス上の意図が誤解なく伝わるようになるべくシンプルな表現にしたいので、最近は英語で長文メール書く時はざっと英語で下書きして、それをグーグル翻訳で日本語にして曖昧なところを書き直すという使い方をしているけどとても便利。


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