【GLM社長】日本の技術を集結。古い自動車産業をぶっ壊す
【前編】京都発の“和製テスラ”、EVで世界を狙う
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日本の先端技術を束ねることで、自動車産業の破壊的イノベーションを仕掛けようとしているGLMの小間社長。トップに聞く企業研究「GLM」、最終回の本日は、そんな小間社長インタビューの後編をお送りします。
最終回もとても興味深く拝見させていただきました。
自分だったらここからどう攻めるかな、と考えてしまいました。
特にプラットホーム事業やカーシェアリング、水平分業にコネクテッドはとても共感できます。
中国では具体的企業名を伏せられていましたが、同業者なのでだいたい想像はつきます。
カーシェアリング事業者にプラットフォームから上の完成組み立て工場を投資させ(買収させ)、現地の生産の目録・認証などの課題への解決が図れそうな気がします。彼女なら既にそこまで考えているはずですので。
同じ日本の自動車メーカーで働く者として応援しています!
国境を超えて1つ1つの技術を集約して、擦り合わせするのが水平分業プラットフォーム。
自動車産業ってデジタルマーケティングの世界と共通してる要素が多くなってると感じます。
各領域に特化したASPサービスが開発される→データはAPI連携され統合→複数レイヤーのデータを組み合わせて優位性を築く・・・というのが主流の流れだと解釈しています。
水平分業のプラットフォームを築くためには、1つ1つの技術を擦り合わせできる人材が必要。
GLMの採用ページをみても、相当なスペシャリストが求められていることがわかりますね。
http://glm.jp/jp/recruit/
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