名古屋のベンチャー:40万円で宇宙の旅 独自技術で挑戦
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注目のコメント
土屋先生の言うとうり、数千万じゃ話にならない。数千億必要。一千万と一千億は、千円と一千万円の違いと同じですよ。ANAとHISがやってることは、一千万円の家が必要な人に千円だけ寄付したのと同じ。
ANAもHISも広告費のつもりだろう。つまり宇宙旅行をするといっている会社をサポートしてます、と言って企業イメージを上げると言う程度。本気で宇宙旅行を実現させようと思っている額じゃない。不誠実とすら思う。こんなんじゃ、いつまでたっても日本からの宇宙旅行は実現しない。先月JAXAでお会いしました.とても真摯な方で,当然ですが技術には精通なさっています.ANA,HISから資金提供を受けたといっても5000万円.人件費レベルです.3,4桁違います.2023年末に事業化を目指すなら,現時点で1000億円規模の資金が必要.米国ベンチャーに比べ,少ない資金で頑張っていることを美談にするのは,大和魂と竹やりで先の戦争に勝とうとした日本と同じ.
最近,ようやく民間資金が宇宙ベンチャーへ向かい始めました.
http://www.nikkei.com/article/DGKKASGG01H03_01052017MM0000/
でも全然足りない.日本にもイーロン・マスク,ジェフ・ベゾスのような人はいるはず.もっと宇宙へ目を向けてもらいたい.PDエアロスペース社とは宇宙旅行者の医学基準に関し共同研究をさせて頂いています。
緒川社長も社員の方も、とても真摯な方々です。
宇宙旅行者の事前訓練プログラムをリリースされていますので、ご興味ある方は是非お問い合わせください。
https://wp024.wappy.ne.jp/pdas.co.jp/pp/