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ヤマト1万人採用 人件費160億円増、残業を抑制

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    値上げして得た資金を人員増に振り向ける。
    今回しかできない対応と思う。逆に言うと、今回だからこそできる対応。

    高齢者や主婦パート雇用が中心になる可能性もあると思う。

    「一部の退職者を勘案し、グループ全体の従業員数で前年度比9200人(5%)の純増を見込む。正社員と契約社員を4200人、パートを5000人増やす。」


  • ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー

    人手不足時代が続くことを見越した、筋の通った戦略として見ています。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    いろいろ数字があるので想像してみます
    ●1万人採用(20万人の5%)
    ●9200人純増(社員4200人、パート5000人)
    ●人件費160億円増加
    単純に読んでしまうと160億で1万人なら、160万かよ!となりますが、採用は社員だろうから、1万人採用するけど6000人退職して4000人純増ということですかね?ただ、そうだとすると退職率が3%といように低過ぎる気はする
    また、ヤマトの平均給与は520万らしいので普通に4000人かけるとそれだけで200億円。新人ドライバーは月30万くらいらしいので年360万なら130億くらい。残りを30億円をパート5000人で割ると年間60万円でさすがに少ないので、社員6000人が入れ換えられることによる給与削減も織り込んでるとすると、平均との差で160万の6000人分なら96億くらいありますし、残業代削減も見込んでいるとすると今度は少し多すぎますが、「人件費」に福利厚生が含まれるなら単価は上がるので何となくつじつまはあいそうですね


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