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Google自動運転車の創始者が飛行車のスタートアップを立ち上げ、それをLarry Pageが支援、早くも試作機が湖上を飛ぶ

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注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    地面効果で推力を稼いでいるようです.プロペラの後流が地面(水面)で反射して推力を増しています.ですから低い高度でしか飛びません.それがかえって効率と安全性を高めています.仲田さんのコメントにある「エクラノプラン」は旧ソ連で開発された地面効果を利用した水面を走るように飛ぶ航空機. こちらは主翼の揚力を地面効果で増している.似ています.
    似たような乗り物はいろいろなところで開発されていて,最近ではロシアのHoversurfという会社が空飛ぶバイクを発表していた.
    https://youtu.be/odVFa_3lmiM


  • LexxPluss, Inc. CEO / Deep4Drive Founder

    Sebastian ThrunはGoogleの自動運転プロジェクトもそうだけど、自動運転やAIが誰でもどこでも学べるUdacityの創設者でもあり、オープンイノベーションの分野で最も影響ある人の一人

    おそらく、研究開発だけで終わらず早い段階でビジネス化しそう
    Udacity
    https://www.udacity.com/


  • GROOVE X株式会社 FOUNDER,CEO,& PRESIDENT

    水面の上限定でグラウンド・エフェクトを使うという着眼点は、空力的にも安全性的にもアリですね!

    基本的に、ヘリに対して(4ローター化して一つでも壊れたら落ちるという意味で)安全性を落として安くしたのがドローンといえますが、これなら下に人さえいなければ、落ちても死なないですしね。賢い。

    ちなみに用途はそれほど広げられないですね。


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