テック界の巨匠9人が語る「ロボットと仕事の関係」
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注目のコメント
私もレイ・カーツワイルさんの意見が好きです!
この記事を見て、ネットスケイプ生みの親で知られるマーク・アンドリーセンさんがティム・フェリスさんのポッドキャスト(2016/05/28)で非常に似たお話をされていたのを思い出しました。
アメリカ国内で、2020年までにAIが500万の仕事を奪うといいます。非常に大きな数値に見えますが、2016年度には2100万の雇用が無くなり、代わりに2450万の雇用が創出されたというのです。
人類に求められる仕事の内容が変わるのは、我々が進歩している証拠なのではないでしょうか?人類の知能を上回る技術というアイディアが、雇用喪失や審判の日を含む様々な「恐怖心」を仰いでいるのでしょうね。レイ・カールワイルさんの意見が好き。“同氏にとってロボットは、少なくとも、人々を自由にし、自分の好きなことをするための手段なのだ”。PCだってそうだったじゃん。