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ヤマト、値上げ5~20% 消費者向け27年ぶり

日本経済新聞
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  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    多くの消費者はこの値上げをやむをえないと受け取ると思う。しかし、次に控えるamzonとの値上げ交渉の結果、amazonの方が値上げ幅が小さくなった時は、今のヤマトさんへの同情的雰囲気は一変すると思う。

    「ヤマトが値上げの本丸に据えるのは、全体の9割を占め、基本運賃を大幅に下回る割引料金を適用するネット通販会社のアマゾンジャパン(東京・目黒)など大口顧客向けだ。大口顧客には基本運賃よりもさらに大きな値上げ幅を求め、9月末までの合意を目指して交渉を進める。折り合わない場合は荷受けの停止も辞さない構え。」


  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    Amazonが悪、ヤマトが正義みたいな論調が多いのですが、一人暮らしや共働きで不在率が高いことや、残業未払い含め、ヤマトのビジネスモデルが曲がり角に来ているのは事実です。一方でAmazonはヤマトに頼ることなく、ここでラストワンマイルへの、自社での販売モデルを確立させる絶好の機会が訪れました。マーケティング、システムではその牙城を築いたAmazonは、I o T を活用することでラストワンマイルを確保出来れば、ほぼ小売の覇権を握ることが出来ます。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    根来先生の言う通り、アマゾンさんへの値上げ幅が、どの会社よりも最大でなければ、ヤマト運輸さんへの世間の風当たりが強く、そして冷たくなるはすです。

    また、再配達は、ドライバーさんの体感地35%ですから、これをゼロにすれば、計算値ですが、今の物量を65%で配達することが出来ます。
    ということは、今の労力で65分=100の1.5倍が運べます。
    宅配大手3社で協力して解決するなどの全力の努力なしに値上げするのは、どんな会社やどんな個人も、不平不安を口にするはずです。


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