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「子どもって、保守的な生きもの」
「変化がおそろしいから泣いている」
両親が離婚するときに、私は訳もなく嫌がって泣いていました。そのとき、「このままでは、お母さんがつらいんだから、がまんしよう」と言った兄。半グレで、警察のお世話になったりで、母親に心配ばかりかけていた兄ですが、私なんかよりずっと、しっかりしていたんだと思います。
今思えば、その兄が20歳で事故死したとき、家族に対して本当の覚悟ができたように思います。
そんなことを思い出してしまいました。
やりたいと思った時には、何があってもやめれないものです。それでいいと思います。無理してやってもしょうがないしね。
と考えながら、その当時の雰囲気を想像して読みました
どんな風に学生運動が映ってたかの描写が等身大で糸井重里さんらしさを感じます
親が学生運動の時代に大学生だった世代だからか、小学校の時に先生から、「親御さんは学生運動に参加してたのよね?」と聞かれた事がありました
実際うちの親は参加してなかったのですが、子どもながらに、これはなんと回答したら良い質問なのか、悩んだのをよく憶えてます
そんな選択肢を提示できる人間であることの周りへの影響は大きいと思う。
親として子に教える時に、善か悪か、という二元論も大切だけれど、思考の選択肢を増やすきっかけを作れるということの重要性、是非見習いたいです。
でもこの考え方はなんだか腑に落ちました
「脚本家はすごくピュアなセリフだと思って書いているかもしれないけれど、保守的で、変化がおそろしいから泣いているんです。それは自分が生き延びるために。子どもって、社会的にも弱い存在ですから。」
連載が終わる頃には糸井さんのお父さまのファンがたくさんいそう。
“イデオロギーだけじゃないんです。左翼思想みたいなことと、反体制であること、エロティックであること、知的であること、それからアート、反戦、ユーモアとナンセンス。ぜんぶが一緒くたになっているんです。
多面的で、ドストエフスキーの小説みたいな世界というか。
あのころ、アートに関心があった若者は、多少なりとも巻き込まれざるをえなかったんじゃないかな。ファッションと言えばファッションですし。”
子どもは保守的。元来、若者もそうなのかもしれない。では、そうじゃない社会的な仕組みをどうつくるか。
“ドラマなんかで、親が離婚するとき「やだやだやだ、お父さんお母さんと一緒にいたい」って泣くじゃないですか。あれはつまり、保守的ということですよね。
お父さんもお母さんもこんなに嫌な思いをしているのに、それでも「一緒にいたい。このままがいい」って泣くわけですから。
脚本家はすごくピュアなセリフだと思って書いているかもしれないけれど、保守的で、変化がおそろしいから泣いているんです。それは自分が生き延びるために。子どもって、社会的にも弱い存在ですから。”
これは考えたことがありませんでした。
すぐ飽きたりするので変化を求めてるものかと思ってました。
大きな変化には保守なんですね。