ZOZOTOWNが「ツケ払い」問題対策発表へ 取材に答える
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詳しい人に聞いた話だと間に信販会社が入っているので、ゾゾタウン的には焦げ付かないらしい。
ちょっとリスクが高いクレジット払いみたいなものなんだろうな。運営としてはほぼリスクなし、ユーザへは便利に買えるブランド作り。やり方がうまい。
注目のコメント
このサービスが始まった成り行きを前澤さんが何かのインタビューで話してるのを読んで、本当に洋服が好きで身銭を切って買ってた人が考えつくアイデアだなと思った。 洋服好きの若者がかわいくて、店主は"ツケ"を許してくれていた時代があった。
その経験があるから、今の若い子にその時の感動や感謝を自分の会社で感じてもらいたい、しかもウェブでそれが出来るんですよ、と。それでこのサービスが始まったと記憶している。
もちろん、ツケてもらえているなら、約束の期日までに何をしてでもお金を貯めて、しっかりと納める。
これはファッションに対してのリスペクトであると同時に、人と人との信頼関係でもある。
利子もとらないで支払い2ヶ月待ってもらえるんですよ。審査ナシで。
これが洋服が好きな人全員に対する愛あるサービスだと思えず、恩も義理もなく支払いを放棄し、行き着く果てには「このサービスがそもそも悪い。若者が堕落する」なんて高説垂れる人の気が知れない。
正当な理由なしに借金踏み倒しているんだし、それはただの犯罪です。
新しいアイデアを攻撃する前に、それだけは覚えておきましょうね。従来のツケ払いは対面だから、そこに『信頼』が生まれ、成り立って来た中、通販は対面がないから故、特に若年層には難しいですね。
ツケ払いに限らず、通販だと『ポチッ』としてしまうお客さまがいるからこそ、お客さまのポチッとをどんどん促すのではなく、ポチッとしてしまっても、クールダウンした後に、実は欲しくなかったものは『気軽に返品』できる仕組みが必要、というのが、わたしの創業時以来の信念でありポリシーです。私の見解はこうだった。
https://newspicks.com/news/2176703/
キャッシュフローの最適化とかこの層には関係ないかと。