43歳、ローソン社長。ダイエー時代の負の遺産を一掃

2017/6/4

経営改革プランを作成

コメント

注目のコメント

• 上田 真緒

  PIVOT エグゼクティブ・エディター

  ・2017年06月04日

  【第8話】43歳でローソンの社長に就任した新浪剛史さん。「7人の取締役と19人の執行役員はすべて年上でした。「『筆頭株主の三菱商事から、どうせ小売りについて何も知らないハーバードMBAが送られてきたのだろう』と言わんばかりの、冷たい視線を全身に浴びながらのスタートでした」。この状況からいかに改革していくのか？
• 生駒 祐一

  テラスマイル株式会社 代表取締役

  ・2017年06月04日

  ５年ほど前に一度だけ元取締役の方と、農園時代に大変お世話になった会社でお会いしたことがあります。
  
  その時に、その方は「喧嘩してやめた」と話されていた言葉が記憶に残っていますが、こういった再生の状況の中で、それぞれの義と想いがぶつかり合った中でそうなったのだなと妄想しながら、今日のイノベーターズ・ライフを読みました。
• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2017年06月04日

  最若手の ローソン経営者、青天の霹靂だったんですね。
  
  先輩方に囲まれた委員会運営を４年ほどしていたので
  レベルは全く異なるが、毎回必死でした。
  座長が一番年下というのは最初の2回ほどの会議運営が肝。
  
  それぞれのプロフェッショナルが主体的に関わっていただける流れを作るしかない。