【大友啓史】頭の中だけは誰にも束縛されない
NewsPicks編集部
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注目のコメント
なんだろう、昨日今日とすごい共感するところがあります。
私もよく本質は何かと追求するあまり好奇心の赴くまま試験範囲とは関係ない領域に突っ込む癖があります(そしていつも及第点ギリギリ‥)。
将来、もしかしたら映画監督などやってるかもしれません。ヴィクトール・フランクルの『夜と霧』、思考に衝動を与える名著です。高校時代に現代社会の授業で読みましたが、現在は高3になった娘のリーディングリストに入れてあります。私は自分のバックグラウンドである心理学の観点から読み解いていますが、政治にせよ法律にせよ人間を対象とする学術分野には欠かせない一冊だと思っています。
【第6話】バブル期の慶応大学になじめず、司法試験の勉強を始めた大友啓史さん。甲乙丙のケーススタディも、甲さん、乙さん、丙さんの個性やバックグラウンドを考えてしまうのでした。