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注目のコメント
【第13話】ハリウッド留学からNHKに戻った大友啓史さんは、『レガッタ~国際金融戦争』の演出しますが、撮影スタイルが合わず、カメラマンとぶつかります。そして朝ドラ『ちゅらさん』で自由に撮りだし、冒険するのでした。
転職した時に同じような体験をしました。
ボトムアップの意識高い系からトップダウンの兵隊系へ。周りが180度変わった。いくら自分が意識高いアクセルをブイブイ吹いても周りがすぐに理解してくれるわけがない。本当にストレスフルで、白髪が増えました。
その後産休を機に心機一転、復帰後割り切って兵隊の色に染まってみると、意思疎通がだいぶラクになりました。ある意味屈辱でしたが、組織ってこういうもんなんだな、と。
ただ、そろそろ意識高い系に戻りたいのが本音ではあります^^;朝ドラと大河ドラマって枠が長くてここまで長いドラマって日本ではそうそう無いわけです。(単発で時代劇で12時間連続で宮本武蔵とか忠臣蔵とか坂本龍馬とか昔はテレ東とかTBSとかでやってましたけどね。あれもCM入るから実質は半分くらいですよね)NHKはCM無しの15分×6日×24-26週。大河ドラマに至っては60分x45週とか。この中であればやろうと思えば自分のやりたいことはできそうですけども、NHK流にただ染まって撮ってるとつまらない駄作になってしまいますよね…朝ドラはかなり実験的なキャスティングも多い気がしますが、大河ドラマは失敗出来ないというプレッシャーからか、たまにとんでもなく平凡な作品が出てくることがありましたね…龍馬伝の後作品とか。