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ハリウッド実写版公開! ホリエモンが語るゴースト・イン・ザ・シェルの世界

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注目のコメント

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    C+E建築設計事務所 代表

    攻殻機動隊については、原作について語られることが少ない事が大きな不満。
    押井監督や神山監督の作品も面白いけど、最高傑作は士郎正宗氏の原作漫画だと思うのですが。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    攻殻機動隊は細かい話の筋,人間ドラマはどうでもよく,ただその世界観は未来を語る上で見るべき作品.VR,ARの研究者がこの作品を参考にしているのは周知の事実.今まで見る機会がなかった人は,今から楽しむことができるという点でうらやましい.
    ある意味で原作とも言える,ウィリアム・ギブスンの「ニューロマンサー」も必読.
    http://amzn.to/2oEJZE5


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    こう言う人は結構いると思いますが、私は原作や最初の映画、二つ目の「イノセンス」よりも、SAC(スタンド・アローン・コンプレックス)シリーズが一番好きです。実際、攻殻機動隊といえばSACというイメージの人は多いのではないでしょうか。まあテーマ性が個人主義とその集合体としての社会という方にウェイトが置き、個人の存在のテーマはタチコマを中心に描かれているので、違う作品といえばそれまで何ですけどね。1、2作目は変に哲学的過ぎて、煙に巻かれたようであまりよくわからないんですよね。そこがいいという人がファンなのでしょうが。余白の残し方は、作品の本質そのものだと思います。

    既にネット上に数分間にわたるTrailerやメイキング動画が公開されており、ビジュアルの一部を知ることができます。芸者ロボットのメイクの斬新さなんかは、なかなかクリエイティビティが高くていいですよね。

    大佐の無地のボディスーツは好き嫌いが分かれるところではと思いました。
    白髪のバトーのビジュアルは1、2作目寄りかと思います

    やっぱりタチコマいないと寂しいなあ。


    皆さんコメントされている「ブレードランナー」については、加藤 幹郎著"「ブレードランナー」論序説 "がおすすめです。一本の映画について1.5メガバイトもの文字を書き連ねた狂気。これを読むと本当に「ブレードランナー」という映画を観た人間などいるのかという思いにさせられます。

    さて、私はスカーレット・ヨハンソン版を観ることになるのか、観ないのか。それとも観たとしても観たと言えるのか。

    追記
    http://wired.jp/special/2017/ghost-in-the-shell/03/
    こっちのインタビューシリーズの方が面白い


    木下渉さん
    私もそれ取ってました。「白と黒のナイフ」の映画の回は衝撃でした。


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