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就農プラットフォーム「LEAP」、運営元がグリーVや寺田倉庫、三菱UFJから3億円を調達

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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    イオンアグリは、一昨年の新人採用で1万人の応募があったそうだ。農業は、3K(きつい、きたない、きけん)だから嫌厭されているわけでは決してない。
    農業の課題は、入り口が狭いことである。そもそも、日本の農業は世襲的職業であり、土地持ちじゃないと職業として農業を選ぶことは難しい。
    日本は、TPP妥結や高齢化による大量離農による労働力不足という、戦後以来の大転換期を迎えている。
    就農人口を増やすためには、窓口を広げ、受け皿を広げることにより、様々な選択肢を作ることが重要である。
    就農プラットフォーム「LEAP」は、職業として農業を選ぶ可能性を提供していると思う。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    LEAPを運営するSEAK代表の栗田氏は電通を退職して1年研修ののち自身も神奈川で就農しトマトの施設栽培をされています。パートナーの柳沢さんもフリービット出身と、異業界からのあまり経験を積まないままの参入。就農と施設栽培のパッケージ販売を自身の就農をモデルに販売するとという考え方が面白いと思いました。
    初期投資が明確で簡易に就農できるから就農する・・・という方が多く参入してもという気も致しますが、新たな発展性の高い取り組みもプレイヤー自体が増えないと始まらないという面も確かと思います。

    SEAKの就農パッケージモデルは私も初期に拝見しましたが、見た目も内容もPOPな感じがして流石と思いました。


  • 久保寺農園 Kubodera Farm 代表

    みっちりと研修することや、耕作放棄地の開墾とその圃場での実践経験などは、今後の農業を考えていく上でも、宝のような学び場かと思いますので、そのステップを抜きにすることをメリットとしなくてもいいのでは??とも考えてしまいますが…。

    私は、ハードルを低くして新規で自分で始める人を増やすよりも、人を育て、雇用を生み出せる、高いハードルをしっかり超えられる強い農業プレーヤーが多くなっていってほしいなと思っています。

    ハードルを下げること自体のメリットも分かりますが、楽に農業をやれるようにするのはテクノロジーに任せて、こういう力のある組織は、皆が気楽に家庭菜園を取り組めるような農地の有効利用の支援などに力をいれていったほうが良いのでは??とか思ってしまいます。


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