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脳が働く最強の時間帯は2つある - 脳にまかせる勉強法

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注目のコメント

  • 1度読んで 書こうとすると、不確かな箇所に気付いて、自ずと読み返す。わたしの場合、何度読んでも 流してしまう所や、わかったつもりになることがあるので、書いてみる、誰かに伝えてみる は有効かな。
    空腹時は、そう 食料のことに気持ちが向いてしまう.... 食後は、満足感と消化活動で 勉強や仕事よりも、消化活動に専念。
    ということで、軽い食事にするか、空腹感が出る前か。一日の中の 僅かな時間だなー


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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    こういう本は繰り返し出ますが、あくまでも最大公約数であり、個人個人の生理は違いますから、若い人は半分正しいぐらいに思ったほうがよいですよ。
    僕の中学生のころ、東大のエラい脳学者が書いた本が
    ベストセラーで、朝5時に勉強すれば、夜の何時間にも相当すると書いてあった。それで朝起きたら眠くて眠くてぼんやりしているうちに時間が過ぎてしまい調子が狂ってしまった。結局、僕は夜型で作家になった。
    最近、僕の周囲で歳をとったから朝型に切り替えたという友人が増えているが、僕は相変わらず夜型である。一日のリズムは人それぞれ、苦手なことをしてストレスをためるよりは、好奇心のままに動けば脳は活性化します。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    パワーナップと言えば、スペインの「シエスタ」が有名でよすね。欧米でもパワーナップ導入している有名企業が結構ありますし。個人的にも、頭を使うデータ分析や執筆業務は午前中にこなし、講演や取材・グラフ作成等、比較的頭を使わなくて済む業務は出来るだけ午後にするようにしています。それでも効率が上がらないときは、医務室で仮眠とらせていただいてます。


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