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「インド人富裕層」の人口爆発 2025年には3300万人突破予測

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  • 豊田通商株式会社 BCP室

    死んだら富裕霊…。


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  • 製造業 Marketing Manager

    まだ8年ある、と考えるか、もうあと8年しかない、と考えるか。人口爆発もそうなのですが、アメリカで言うところのミレニアル世代、中国の今の20代、30代のような消費者全盛の若者が現れるところまでに確固たるブランドを築けるか、が勝負になってくるように思います。この文脈で考えれば、インドでiPhoneを製造しようとしているAppleの長期的な戦略の意図も読み取ることは出来ます。逆に言うとそれしか動機は無いよなあ。
    2020年になってもワーカーの平均所得は中国の半分程度しかないわけですが…


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    「興味深いのは、インド人たちはかつてのような海外ブランドへの憧れを失いつつあり、約60%がインド製品を好んでいるという傾向だ。」

    ネットの記事ですが、インド人の特徴として、非常に愛国心が強いらしいので、国産や地域密着型の商品が有利なのかなぁ。
    その他に以下の特徴もインドマーケティングの基礎として抑えてた方が良さそう。
    ・計画性に乏しい
    ・喋るのが好き(人の話はあまり興味ない)
    ・時間にルーズ
    ・自分の利益以外に興味を示さない


  • 私がインドに滞在していた2010年は、2005年から昨年までで言うとちょうど半分の時期。富裕層がiPhoneを持ち始めたり空港から市街地へのメトロが開通したりと、海外っぽくなってきたと感じつつ、食文化をはじめ富裕層でもローカルなものも大好きで、不思議なバランスだと思った記憶があります。スーツの人と伝統的なパンジャビドレスの人がごちゃまぜで地下鉄に乗っていたりしました。

    インド製品と言えばタタナノが爆発したりということがあった時期でもあります。インド製品への回帰の傾向があるということで、その後いろいろな変化があったのでしょうね。

    全体として感じたインドの空気は、新しいものは自分たちに合う部分について受け入れて、既存のものとごちゃまぜにしてしまう感覚でした。これからますます大きな市場になっていくので、独特の市場として対峙する必要があると感じます。


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