「魚民」モンテローザが進める大量閉店の真相
東洋経済オンライン
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注目のコメント
2000分の100が「大量閉店」なのかは微妙なところですが、労働規制が強化され社会風潮も変わってきたところでの決断だったのでしょうね。
モンテローザの労働環境は分かりませんが、上手くいった他社の業態を、ギリギリアウトだろうという徹底したパクリで展開する商売なので、ホワイトである図が想像できません。
ちょっと興味がありググってみたところ、いろいろありますね。こうやってみると、一世を風靡した業態はきちんとパクっていて味わい深い。
つぼ八→八つぼ :敗訴
和民→魚民 :訴訟→和解
白木屋→白札屋
月の雫→月の宴 :訴訟(結果分からず)
塚田農場→山内農場塚田農場を運営するAPカンパニーは、アルバイト育成、アルバイトによる店舗運営を競争力に変えている。「バイトを大事にする飲食店は必ず繁盛する リピーター獲得論」という本は、サービス業におけるアルバイト活用を考える上でおすすめです!
参考:https://booklive.jp/review/list/title_id/368144/vol_no/001
人手不足が深刻化する中で、従来のアルバイトに作業ベースで仕事を与える環境から、アルバイトが付加価値を生み出す仕組みをつくることが企業側に求められていると考えています。パクリ業態のモンテローザには行かないようにしているので特に影響はないが、和民よりもブラックなこの会社が人手不足で閉店というのは大きな出来事。