違法か合法か。世界を騙すウーバーのグレーなシステム(後編)
NewsPicks編集部
55Picks
コメント
注目のコメント
逆にユーザープロファイルの分析が出来ているからこそとも言える。ロンドンでもタクシードライバーがUberに対する抗議ストをしてたけど、渋滞を引き起こしてかえって反感を買っていた。規制を課す政府や既得権益の塊というイメージのタクシー会社を相手取って、消費者の味方を旗印に世界で勝ち抜いてしまいそう。
ここに書いてあるグレーボールのような仕組みが現実だとして、ひょっとしたらカラニックはマトリックスの世界か何かにいるつもりなんじゃないですかね。「危険な当局の監視から逃れる正義の味方」
そうでなければ、サービスを作った目的を間違えているとしか思えませんね。ここまで来ると投資家にもダメージがあるかもしれません。悪質すぎます「安くて消費者のために」ではないですね。違法だろうが自分が利益を上げればそれでいいという姿勢しか感じられません。
こんなの「反社会的組織」でしょ?
既存のタクシー会社が高いのは、既得権益だけじゃなく、車両の整備費用とか、様々な安全管理のために必要なモノもあるでしょう。
車検制度のない海外で、こんなシステム怖くて利用できません。