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Google無双…開幕ッ!GA完全連携A/Bテストツール『Google Optimize 無償版』ついにリリース - BITA デジマラボ

BITA デジマラボ
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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    これは来たなぁ。みなさんどんどんABテストしてください。ABテストとアナリティクスの連携はデータ・ドリブン・マーケティングの最初の一歩。

    ABテストをするときついやってひまうのが、ここもここも変えたものをテストしてみたい!というお話。いえいえ、テストは、ひとつひとつ。独立して違うことを一つだけまずはテスト。何の効果か明確にわかるようにしないと、何が効いたのかわからないし、結果として次の方向性打ち出せないですから。


  • (´・ω・`)あいたー(´Д⊂グスン 梟


  • オフィス しやすく 代表

    私は過去に行ったABテストで、TOPページのコンテンツ配置を入れ替えただけで直帰率が半分になった経験があります。

    それほど、ABテストはサイトのパフォーマンス改善に非常に役に立つ。
    無料で出来るようになるというのはとても喜ばしいことですね。

    ただ、気を付けておきたいのが、ABテストには下記のような短所もあるという点。

    ・ABテストの結果の理由(なぜそうなったのか)はわからない。
    ・テストのバリエーションがテストを企画する人の想像の域を出ることがないため、場合によってはそもそも効果的になり得るバリエーションを思いつけない。
    ・アクセス数の少なすぎるサイトではABテストの計測期間が何ヶ月もかかることもある。(ユーザー数=サンプル数が少ないと統計的に正しい答えが出せないため)

    ABテストのような定量的な分析と合わせて、ユーザビリティテスト等の定性的な分析も行うことをお勧めします。

    ⬇︎A/Bテストとユーザビリティテストの使い分け
    https://u-site.jp/ux-research/abtest-usertest


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