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日経平均は続落、円高警戒 内需関連はしっかり

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    日経平均株価、TOPIXともに続落。東証1部騰落銘柄数は値上がり991/値下がり862と買い優勢。業種別では上昇12業種/下落21銘柄。その他製品、食料品、水産・農林業が高く、証券商品先物、倉庫運輸関連、保険業が安い。東証1部売買高は15.9億株。東証1部売買代金は2.0兆円と3営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は円買い優勢。朝方は112.5円を挟んでもみ合った後、円が買われ一時112.26円(9:20)。その後は午後にかけて一転円が売られ、一時112.85円(14:35)。以降は112.7-112.8円のレンジで推移。

    日経平均は寄り付き19,416.55円、前日比-105.04円。前場寄りしばらくは下げ幅を広げ、日中安値19,337.22円(9:23)。その後は一転して下げ幅を縮小。前場中頃に日中高値19,485.14円(10:46)。以降は後場にかけて概ね19,450-19,480円の小幅なレンジでもみ合う相場展開。終値は19,455.88円、前日比-65.71円。

    ドル円は先週末のG20で米国の反対により「保護主義への対抗」といった文言が盛り込まれなかったことで米保護主義政策への警戒感が高まったこともあってやや円高基調。ただ、日経平均は直近ドル円の値動きに対して反応鈍く本日もこれを踏襲した格好。3/10に開けた窓を埋める程度で底堅さは変わらずといったところでしょう。引き続きポジションに注意しつつ、こうした下げ局面ではある程度積極的に拾っていって良いのではないかと思います。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    前場TPXは-0.10%安ながら日銀ETF買いは見送った模様。三角保ち合いレンジ相場が続く(私ら証券会社的には厳しい環境)。
    今週は森友学園の籠池泰典氏に対する証人喚問が、参議院予算委員会で23(木)10時から、衆議院予算委員会で14時50分から行われ、場中ですしショート系のアルゴ仕掛けもありそう。
    個人投資家は基本様子見ながら建玉増(優待/配当獲りの動きも)。


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