遺伝子検査、廃業・不明４割…情報管理に懸念

コメント

注目のコメント

• 大室 正志

  大室産業医事務所 産業医

  ・2017年03月23日

  遺伝子検査は「産業」としてはある意味まだ時期尚早だったということでしょうか。
  
  ただ気象衛星ひまわりも散々「当たらない」と叩かれた１号がなければ、現在かなりの精度を誇る８号は存在しない訳で・・。
  
  「方向性」は応援したいなとは思います。
• 井上 昌洋

  株式会社Zene 代表取締役

  ・2017年03月20日

  遺伝子検査における情報の取り扱いは今後さらに大事になってくると思います。
  
  特にインターネットを介して結果を受け取る場合は、セキュリティ対策も大事な要素になるのではないでしょうか。
  
  セキュリティ対策は、利用者への説明が難しいと感じています。
  そのため遺伝子検査事業社で組織されているNPO「個人遺伝情報取扱協議会」では、
  セキュリティも含めた情報提供における自主基準を満たした事業者に、
  「CPIGI認定」という認定制度をを作っています。
  上記のような認定マークを購入の際の目安として考慮されることをお勧めしています。
  
  個人遺伝情報取扱協議会
  http://www.cpigi.or.jp/
• 坂本 大典

  株式会社チイキズカン 代表取締役社長

  ・2017年03月19日

  確かに一時期いろんな企業が参入する話があったけど、最近話題にもあがらないな。