【ビジネスの裏側】滋賀、和歌山から中部地方にじわり浸透 平和堂とオークワが仕掛ける拡大戦略

コメント

注目のコメント

• 山岸 充

  福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

  ・2017年03月16日

  スーパーって、結局どこに入っても同じに見えるのは私だけでしょうか。空間の雰囲気が。（主婦から見たら細かいサービスが差別化されているのかもしれませんが。）
  
  そういう意味で、拡大していくのであればそのスーパーでしか味わえない空気感などを出していってほしいと思いますし、そうでないとイオン系などに勝てないのではと思います。
  
  敢えて地域の色を色濃く出せるか、地元密着感を出せるかも大切なのではないかと思います。
• Kurokawa Hiroshi

  誰でも聞いたことのあるマスコミ 記者

  ・2017年03月16日

  平和堂は敦賀から福井にも侵入しているし、京都も郊外を中心に攻略中。中国にも出店しているし、滋賀の地場スーパーという認識ではダメですよ。滋賀県が堤家のルーツということで西武グループが幅をきかせてきた中で、最後に勝ったのは西友ではなく平和堂ですから。
• ウワグチ タカキヨ

  うさぎとぼく 珈琲店店主

  ・2017年03月16日

  スーパーは大手じゃなくて、地元チェーンの時代になると思ってる。ローカライズとスピード感、個性や関係性が強みになる。