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農業用ドローンを身近なものに!ヒュームが85万円の中型農薬散布用ドローンを発売

DRONE - explore the future
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    DJIも1週間前に8モータのオクトコプターを発表していました.
    https://newspicks.com/news/2110549?ref=user_2112738

    現在,農薬散布の無人機と言えば,ラジコンヘリ(エンジン機)が一般ですが,最も有名なヤマハのR-MAXで,24kgの薬剤を搭載して,60分飛べるようです.ただし,全備重量は94Kgで,値段は1000万円近く.
    それに比べれば,10Lの薬剤を搭載して飛行時間8分と農薬散布能力は見劣りしますが,軽くて扱いやすく,価格も100万円以下.これまで農薬散布ヘリを使ったことのなかった人も一目置くかもしれません.

    空中散布は農薬がローターの巻き起こす後流にのって,葉の裏側にまで付着させないといけません.マルチコプタはヘリに比べると,その後流が弱いのも欠点.後流をたたきつけるように飛ぶために,低空飛行する必要があり,操縦は結構難しいのです.これは想像ですが,飛行高度を一定に保つために超音波センサを地面に向けて使いますが,植物が邪魔して安定しないのかもしれません.


  • 某UKブランドディーラー再び セールスコンサルタント

    さらにコネクテッドドライブを
    搭載した耕運機、、、
    アメリカの大農場では非常に
    有効ですが、日本は
    小型版での対応となるのでしょうか、、、


  • 清水農園,アグリウィル合同会社

    バッテリーを20個ほど持って散布に向かう姿を見ると、普及にはまだかかるように感じます。


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