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サイパンとグアム、日本人が消えた楽園の今

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注目のコメント

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    旅行のコンテンツの問題で、価格ではないと思う。
    サイパンに行かずに、より価格の高い沖縄、シンガポール、台湾に何故日本人が行くのか?
    その辺りに回答が潜んでいる気がする。
    いっそのこと、島一つ無償供与して星野リゾートでも誘致したらどうですか?


  • QQEnglish 代表取締役

    今、フィリピンのセブ島が空前のブームです。数年前までは週5便しか飛んでいなかった日本からの直行便も成田から毎日4便、その他大阪からも名古屋からも直行便ができました。
    セブ島の国際空港も6倍の規模に拡張中です。

    リゾート地で観光客の奪い合いがおきているのですね。
    今回の記事を読んで心配になりました。
    どんなに流行っていても油断をすると転落してしまうからです。
    私はセブ島に住んでいるので、今回のサイパン、グアムの話を読んで他人事に思えませんでした。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    安売りして、航空会社が儲からない、便数が減る、観光客が行かなくなる、エアの価格が上がって、ツアー価格も上がってしまうとさらに行かなくなるの悪循環ですね。
    最後にサイパンに行ったのは15年ほど前。海と手付かずの自然、そして日本語が目に付く以外の印象がない。最近の状況は分かりません。
    日本人にとっての安近短以外の魅力、つまり発見、カルチャー、癒し、体験、買い物、などの魅力をいかに作るかサイパンの巻き返し手法に注目です。


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