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日経平均は続落、円高が重荷 東証1部出来高は今年最低

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    日経平均株価、TOPIXともに続落。東証1部騰落銘柄数は値上がり916/値下がり930と売り優勢。業種別では上昇10業種/下落23業種。石油石炭製品、鉄鋼、その他製品が高く、保険業、電気・ガス業、陸運業が安い。東証1部売買高は14.0億株と今年最低を記録。東証1部売買代金は1.7兆円と2/21以来9営業日ぶりの2兆円割れ。

    為替、ドル円は朝方114円を挟んでのもみ合い。その後は午前中頃まで円が買われ、一時113.69円(10:15)。以降は午後にかけて113.7-113.9円と114円手前のレンジでもみ合う相場展開。

    日経平均は寄り付き19,409.18円、前日比-59.99円。前場寄り直後に日中高値19,411.54円(9:08)。その後、下げ幅を拡大し、日中安値19,340.32円(9:20)。以降は後場にかけて概ね19,360-19,400円のレンジでもみ合い。終値は19,379.14円、前日比-90.03円。

    ドル円、日経平均ともに膠着状態。朝方は北朝鮮のミサイル発射の報がありましたが市場の反応は限定的。ドル円がまだどっちつかずの方向感がまったく定まらない状況ですので、必然的に日経平均もといったところ。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    レンジ相場の真ん中で膠着感。日経VIも2014年7月来の低さ。NT倍率も低く先物もTPX主導(手口GSは買いロール)。新興市場は続伸(JQ17連騰/東M11連騰)。
    保ち合い続く膠着感下で個人は買越し(先週から新規資金も入ってきてる)。信用買残も2016年6月来の多さに。売越し/利食い続き投資余力充分さの現れか。


  • 社会保険労務士

    もう今の相場は、「買う」のは諦めて、「いつ売るのか」に注視するものとなっていますよ。


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