出世の概念がない「ホラクラシー・ベンチャー」の働き方
INOUZTimes
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うちの会社もホラクラシーっぽいスタイルでやってるけど、ホラクラシーの組織はとにかく自由度が高い。自由だからこそ、主体的に動ける人じゃないと成果は残せないし、そこにいる目的や覚悟が必要。中途半端な志でジョインすると苦しむ。でも離職率がここまで低いアトラエさんが凄い!それだけ魅力的な組織で、何よりミスマッチが少ないってことなんでしょうね。
フラット型組織の良し悪しはあると思いますが、こんな組織であるべきである!と結局はトップの「決断」で決めているので、外からのチャチャがあってもブレずに運営ができているのだと思いました。
ホラクラシー組織は、意思決定フローが不明確や責任の所在が分からなくなるなどいわれていますが、それこそルールで固めれば突破できるわけで。
いろんな会社があり、いろんな組織があってもいいなあとあー、すごい。凄すぎる。
私が長年目指してる姿です。
ここまで出来たら本当に悩みは無くなると思う。
世の中にニーズのある仕事、
誇りを持てる環境、
そして、自分のスキルや想いを最大限に活かして
やりたいことをやりたいだけやって、
協力しながら頑張る組織。
ちゃんとホラクラに舵を切れるか、
うまくいくかわからないけど
今期、チャレンジしたい。