あのジャストシステムが大変貌を遂げていた
東洋経済オンライン
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注目のコメント
ジャストシステムはデジタル教育分野への取組は早く、デジタル教科書教材協議会DiTTでも中心的な活躍を見せていただいています。学校の教育情報化が本番を迎え、プログラミング教育も必修化される中、民間ビジネスも新段階です。
感慨深いです.90年代の全盛期のジャストシステムは,NHKスペシャルの「新・電子立国」での話が面白かった.20年前ですけど.
浮川夫妻による創業秘話.福良社長のアルバイトとしての入社話.ATOK開発話とか,面白かった.
「ATOK」は「Advanced Technology Of Kana-kanji Transfer」の略ですが,「淡路徳島かな漢字変換」の略という説があるとか... 短い文節ごとの漢字変換はMS-IME,長い文章を一気に変換するときはATOKが良いとか,当時はありましたが,すぐにMS-IMEが追い付きました.
その後,MS-WORDにシェアを奪われ,今は通信教育事業に軸足を移す.応援したいですね.下記にもありますが、キーエンス流がジャストシステムを立て直していた。
http://www.data-max.co.jp/290210_ks01/